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ご縁でヒップホップグループSMRYTRPS(サムライトループス)さんの楽曲PVに出演させて頂けることになり、撮影に行ってまいりました!
しもて側から監督さん、私、サムライトループスのタカツキさん!
楽しかったですー。本当に何気ない日常の風景なんだけれど「ああこりゃ絵になるわ!」っていう都内のこだわりロケーションポイントに連れて行ってもらいまして、なんだか感服致しました。笑。
服装も2パターンあります。
楽曲は12月7日リリースの『Purple Gigant』のなかの一曲です。
『Purple Gigant』はアルバムやシングルではなく、サムライトループスさん独自の「クラフト」という新しい単位のCDで、シリーズ第二弾となります。価格は15曲で税込1,555円!
クラフトシリーズのwebサイトから予約もできます。(※11月30日まで)
【 http://smrykraft.web.fc2.com/ 「SMRYTRPS Kraft Web!!!!」 】
SMRYTRPS(samuraitroops)とは
タカツキ/ゾエ/ゾム/セミーの4MCとDJのTKYMからなるヒップホップグループ(かつてはメテオやY.O.G.も在籍)。
インディー盤「ことばのおんがく」(2004)が話題になり「BEATNIKS」(2006)でメジャーデビュー、独特の音楽性と等身大で飾りのないラップで評判を集め各紙のベストアルバムやベストアーティストとして選出され各地のフェスやライブ会場に出没。
メジャー活動と並行してミックスCD「Word is Brown」(2008)を自主流出。衰退著しいパッケージ業界の中、脅威的なロングセールス、パーソナルで根強い人気を証明する。
公式な新音源集の発表が待ち望まれる中、配信時代のパッケージのあり方としてシングル/アルバムの収録単位にこだわらない「クラフト」シリーズを提案。
2011年9月に「オレンジボヤジャーズ」をリリース。3ヶ月後の12月には2枚目のクラフト「パープル・ギガント」をリリース。メジャー/ストリート、ジャンルをまたぐ彼らの自由な音楽を愛する人は世代を超えて多岐にわたる。
http://smrykraft.web.fc2.com/purplegigant/purpleprofile.html
映像が公開になりましたらブログでお知らせ致しまーす。
下記もチェックして下さいね。
【 サムライトループス公式ブログ http://ameblo.jp/samuraitroops/ 】
【 サムライトループス公式twitterアカウント http://twitter.com/smrytrps 】
チケットを頂いたので一日乗馬体験してきました。
連続してお仕事が入っていたので(ありがたや!)10日ぶりの休日でした。してからに楽しみ度もMAX!
新宿から小田急線に50分くらい乗って、鶴川駅からバスで15分。
体験レッスンにはブーツ、 ボディプロテクター、ヘルメットのレンタルも含まれているので軍手だけ持って長ズボンと長い靴下で行けばオッケー。
6日19時すぎ、仕事帰り衝動に駆られてアップルストア銀座店へ。お店のロゴの灯は消されていて大勢の人だかりができていました。
手ぶらで策もなく向かったのですが、すでにお店の前に盛られているお花やりんごに勇気づけられて私も献花しました。すこしすっきりしました。これほど喪の儀式の必要性を感じたのは初めてです。ましてや会ったこともない外国の経営者に対して。
はじめてMacを触った衝撃と共に、はじめて聞くAppleの物語のどれもに夢物語のような強烈なロマンを感じたのがついこの間のことのように忘れられません。ミーハー的にしか語れない自分に辟易しながらも、ジョブズの生み出していく革新を歴史の瞬間に立ちあっている気持ちで追いかけていました。WWDCを徹夜してリアルタイムでみたりしながら、まだこの時代は続くんだろうと思っていたのに、、、
世界中の優れたクリエイターやビジネスマンがジョブズを愛し憧れている事実を知ってからというもの、世界の見え方が変わりました。
ありがとう。ご冥福をお祈り致します。
22時頃また立ち寄った時には献花はさらに高く積まれ、祈りを捧げる人も途絶えないままでした。
昨日知人のアウトドアな方に連れて行ってもらって、ウェアもボードもお借りして、サーフィンに行ってきました。ありがたや!
早朝4時から出発して昼には帰りました。場所は湯河原の吉浜。人が多くてびっくりでした。
結果として一度もボードの上で立つことができましぇんでした。思い返すと「人多いいいい(ローカルルールもあるらしいし怖いよお)」「海怖いよおお」「波でけえええ(慣れた人的には「今日の波は小さい」とのことでしたが)」「海水の塩分濃度の破壊力すげええ」で引き気味で、やっと本調子になってきたころ帰り時間になってしまったので、もっとガツガツ行ってたら乗れたかもしれないかな?…かな…。
もちろん今日は全身筋肉痛です。
以下絵日記でお送りします。
(絵はiPadアプリの「SketchBookPRO」で描きました。)
ビッグサイトにてギフトショーが開催中です。私はシナジートレーディングブースでお仕事させて頂いております。明日までの開催ですのでぜひお立ち寄り下さい!西棟2Fの4ホールです。
ブースでご紹介してる商品、私自身たまらなく気に入ってしまったのでwこちらでもご紹介します。
水から炭酸水を作ることができる「ソーダストリーム(soda stream)」という家庭用の製品です。既に世界41ヶ国で販売されていて今年の10月中旬から日本でも全国の百貨店、もしくはウェブサイトから購入可能になります。
使い方は、専用の強化ペットボトル(1リットルと500ミリリットルがあります)に水を入れ本体のノズルに装着してレバーをひくだけ!ノズルから出た二酸化炭素が水に溶け込みます。さらに炭酸の量が調節できて、後から追加もできるのが従来のソーダマシンよりも優れている特徴です。
- 電源不要
本体内部にセットする二酸化炭素のシリンダーが仕掛けのモトで、高圧ガスで送り込むので電源がいらず、キャンプなど屋外でも使えます。 - 安全
シリンダーは消火器と同じで引火性はないし、40度以上になって中身が膨張したとしても、自然に弁がひらいて中身が少し抜けるので安全です。 - 価格はお手頃、経済的
一番安いモデルで12,600円。本体、専用ペットボトル、シリンダーがセットになったスターターセットです。本体のデザインと素材の違いで価格の違う5種類が展開されます。フラグシップモデルはバーなど飲食店でも使えるようなリッチなデザインでした!
シリンダーは単品だと3,600円ですが、使い終えたシリンダーを持って行くと2,100円で購入できます(百貨店でシリンダーも取り扱います。もしくはコールセンターに連絡すれば送料片道負担で届けてくれる)。シリンダー1本で60リットルの炭酸水を作れるので単純計算で500ccあたり18円! - ペットボトルなどのゴミが出ない!
- 水道水から作れるので重たい水を運ばなくてよい!
- お手入れもかんたん!
- オリジナル炭酸水!
私は超硬水のコントレックスや、硬水で天然炭酸水のゲロルシュタイナーなどが大好きです!(ちなみに私はコントレックスは常温が旨いと思っている軟水大国日本では奇特な人間ですえっへん!)軟水でも炭酸水なら美味しく頂けます。でも一般的なお店や自販機では好みの水が手に入りにくいことがあります。ソーダストリームは「冷たい水を使う」「少しずつ二酸化炭素を送り込んでよく溶かす」など条件を満たせば細かくて強い泡が作れましたよ!微炭酸も作れるし自由自在です。
どどどど、どうですか!!!出来上がった炭酸水に混ぜる濃縮タイプのシロップも販売されます。ブースでは色んなお味を試して頂いておりますよ〜
もう半年以上愛用している、MiLiのiPhone4用ジャケット一体型バッテリー。
仕事でお会いする人からそれは何かとよく尋ねられるんですが、なんとイベントコンパニオン仲間ちゃんが、私の勧めを受けて購入したんだって!メーカーの回し者みたいですね私w
基本的なことですがジャケットの中に蓄電しておけるタイプです。もちろん単体でも充電できるし、iPhoneに着せたまま電源に繋いだりPCとの同期もできます。電源に繋ぐとiPhone本体から優先的に蓄電されます。iPhoneの電池残量が減ったら側面のボタンを押せば、バッテリージャケットからiPhoneへ充電満了になるまで蓄電が流れます。側面にブルーのインジケーターがあって4段階のLEDで電池残量が表示されます。
本体へのコネクタがミニUSBで汎用性があるというのも非常用バッテリーとしてはポイントですよね!
HI-C11は蓄電量が大容量(iPhoneフル充電一回分は余裕)のフラグシップモデルで、他にも軽さがウリのHI-C23や、同じ形で3G・3GS用のHI-C10などもあるよ。
[ iPhone External Battery,MiLi -Made for iPod_iPhone_iPad ]
アクト・ツーでの詳細。
[ MiLi Power Pack 4 – act2.com ]
でも実際のところiPhone4はかなり充電もつし不満ありませんけどね。スマフォはバッテリーのモチがうんたら〜って言ってるひとは謎。
届きました。かなり楽しみにしてました。東浩紀さんが編集長の会社コンテクチュアズの言論雑誌『思想地図beta』。vol.2の特集は「震災以後」。vol.1と違って万人に共通のテーマだし、本体価格の3分の1が義援金になるので、ふだんこういった本読まないひともフラっと買ってみてもいいのでは!明日が正式な発売日です。これから読むー!
こちらで本誌サンプルが数ページ読めます!
http://contectures.jp/about_shisouchizu_beta
(オフィシャルサイトの思想地図β2紹介ページ)